『7回目の出直し🌻』

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レシ活チャレンジ最終回。最後の手続き、振り込み申請で現金化する

2月から始めた横浜市のレシ活、飲食店のレシートを送るとポイントが還元されるサービスの最終回です。

この記事は2021年のレシ活の記事です
レシ活を最新情報をまとめたページはこちらにあります。 kanaxx.hatenablog.jp

さて、何ポイントたまったか

最終的に22,000ポイント貯まりました。

レシートは捨ててしまえばゴミですから、2万円になったのは大きいですね。 自粛期間中は多少意識して店を選んだりテイクアウトしたりしたので、そのおかげもあると思います。

このアプリに残しておいても意味がないので、出金することにします。

出金手続きへ

ウォレットの真ん中にある「出金」ボタン

これを押します。

登録済みの口座一覧

出金用に登録した銀行口座の一覧が出てきます。まだ登録していない場合には「新しい口座の登録」で登録可能です。

このタイミングでは何も確認はなく口座登録が完了します。

出金金額の決定

残高のうち出金する金額を決めます。

ここで入力した金額とは別に手数料が280円かかります。全額を出金するとしても手数料を引いた分を設定する必要があります。今回は21700円としました。

本人確認

まさかの本人確認がここで発生。

ずいぶんすんなり口座登録が完了したと思ったら、出金時に確認でした。画面の指示どおり「本人確認をする」を押します。

本人確認書類の提出

本人確認の画面にたどりつきます。

本人確認の書類を画面の選択肢の中から選択可能です。
今回は免許証の裏・表の画像をアプリで撮影して登録しました。

本人確認は翌日に終わりました。

改めて出金手続き

中断していた出金手続きを再度実施です。

21700円出金します。

残高確認

出金手続きが終わったので、ホームでウォレット残高の確認です。21700円+280円(手数料)が減りました。残高は37円です。

振込確認

指定したUFJの口座に21700円が振り込まれました。

5/22に申請して5/24に振り込みが終わったので、中1日で入金されるスピード感でした。

最後に

2月に始まった「レシートで20%還元」というかなりお得な飲食店活性化の企画での成果発表でした。 上限の3万円までは届きませんでしたが、ポイ活としてはかなりの成果だったと思います。

ありがとう横浜市。ゴミになるレシートを買い取ってくれてありがとう。

これで新しいマウスが買える。LogigoolのMaster 3S

やっとコロナ感染症が収まってきたので、昔のような賑わいが戻ることを期待しています。

横浜市の総括

ポイントもらうだけだとあれなので、市の会議も視聴しておきました。

令和4年第2回定例会(本会議)という会議で報告されていました。

59分くらいから始まります。
https://gikaichukei.city.yokohama.lg.jp/g07_Video_View.asp?SrchID=4933

実績
  • レシート投稿件数は、46万1000件
  • 利用金額は、11億6500万円
レシ活チャレンジという手法を選択した理由

店舗側の負担が少ない手法だったのでレシート買取の方法を選択した。 キャンペーン期間より早く予算が消化することができたので、飲食店の支援に大きく効果があったとまとめられていました。

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