新しいテーブルタップを買いました。 あらゆる意味で「ちょうどいい」テーブルタップでした
買ったもの
4穴+USBのテーブルタップ
型番:TS-1024-C-JP
スペック
- ケーブル:1メートル
- コンセント穴:表に2個、裏に2個
- USB:USB-Aが2つ、タイプCが1つ
値段
2300円のところ2000円
いいところ
このタップのいいところは、USBのタイプAとタイプCが両方ついているところです。最近増えてきましたね、タイプAとタイプCの混在タップ。タイプAが2つ、タイプCが1つあります。
電源は4つまでさせます。そして、最大の関心事であるN極プラグ*1に対応しているので、スマートプラグが刺さります。
N極対応プラグ(左が大きい)
2年前に買ったTESSANのテーブルタップはアマゾンの画面上はN極対応しているようにみえて、実際に届いたものはN極対応してなくて、悲しい思いをしたのを思い出しました。 今回のやつは大丈夫でした。
スマートプラグを差してみる
実際にプラグを差してみたらこんな感じです。
となりのプラグへの干渉は避けられそうです。大きいアダプタを直差しするのは難しそうですけど、普通サイズのものなら大丈夫。 いざとなったら裏側にも2つ空いているのでそっちを使うことも可能。
持ち歩きも考えてある
このタップは持ち歩きするときのことも考えて作られています。コード部分を本体に巻き付けてコンパクトになります。 テーブルタップのサイズも持ち歩きしやすいサイズです。11センチ、5センチなので手のひらサイズです。
邪魔にならない大きさで、コンセントスペック的にもぴったりで、お値段もそんなに高くなくおすすめのタップです。
*1:左右のコンセントの穴の片方が大きいタイプ